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まだやっていた!世界一セクシーな打楽器でジングルベル!

ちょうど1年前に自分は「世界一セクシーな打楽器」という記事を書いた。
それを書いて以来、尻パーカッションのこともそれを始めたスペインのジャズ/フュージョンバンド、
PATAXのパーカッション担当ホルヘ・ペレス・ゴンザレスのこともすっかり忘れていたのだ。
ところが、先日いつか書いていた尻パーカッション、まだやってるみたいだぜ、とメッセージをもらった。
そして教えてもらった動画を見たら・・・何も変わっていない!!
しかもクリスマスバージョンの最新版だ!

どういういきさつで作られたのかチェックしてみると、
今回はカナダのメディア会社、Zulu Alpha Kiloが制作したクリスマスのメッセージビデオとのことだった。
どうやらKマートが制作した「おじさんが股間にぶら下げたベルで「ジングルベル」を奏でる」にインスパイアされてのことようである。
ともかく、ゴンザレス。なんとスペインからカナダへ大西洋を渡っているではないか・・・。
エロは言葉のいらない人類の共通語なのだと感心してしまった。
動画はメイキング的オープニングから、PATAXアレンジのファンキーな「ジングルベル」にあわせて
相変わらずグルーヴィに尻をたたくゴンザレスの鉄板ネタ。
そして、ちょっとしたオチのついたエンディングで幕を閉じる。
バラしてしまうが、男女平等におっさんがケツをさらすだけのしょうもないオチだが。

しかし、一番のオチは本編の最後の最後に現れるメッセージ。
なんとこの動画は大腸ガン患者を支援する団体への寄付を募る啓発キャンペーンの一環でもあったのだ!
寛大だぜカナダ!
さすが、ニール・ヤングとジム・キャリーを生み出した国である。
久しぶりに見た尻パーカッションの動画から「真面目にふざける」ことで、
何ができるかについて思いをはせてしまいました。

世界一セクシーな打楽器

▽参照元
http://www.adweek.com/adfreak/hilarious-jingle-butts-video-gets-agency-holiday-card-season-cheeky-start-168396

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About the author

サウンドスタジオノア田園調布店店長。 好きなドラマーはジョン・ボーナム、チャーリー・ワッツ、トニー・ウィリアムス、川西幸一さん。 中学生のころ、ローリング・ストーンズ初来日公演をテレビで見て、 一番おじいちゃんに見えたチャーリー・ワッツに衝撃を受けてドラムを始める。 その後、ユニコーンのコピーバンドで「大迷惑」が叩けず、バンド内人事異動でギターに転向。 以降、ドラムとは愛憎関係が続いている。 ドラムがカッコよければ、どんなバンドもカッコいいという乱暴な考えを持つ。

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