皆さまお待たせ致しました。
記念すべき一回目のポストコラムは、「短パン」謂わゆるshort pantsです。
drummerにとって短パンとは如何に切っても切れないアイテムか、
カオルちゃんと共に如何にして短パンがdrummer歴史を刻んで来たのか、
ご一緒に振り返って行きたいと思います。
まぁあくまで持論ですが、何故短パンがdrummerにとって大切なアイテムかと申しますと
先ず演奏中やはりカラダに衣類が纏わり付いてますと
中々思う様に私のカラダの筋肉ちゃん達が自由に羽ばたけません!
こうなっては折角の宝の持ちグサれならぬ、叩きグサれになってしまうからです!
なので、一番リラックス開放出来るスタンス、スタイルでドラムに向き合い
そして奏でる事が一番重要な事だ!って事で私は短パンdrummerとしての布教を続けて参りました!
ワハハ*(^o^)/*
元より短パンは、liveが終わった後にはそのままフロアにイッて
みんなと一緒にDJタイムに踊れますし、
ポッケに小銭を忍ばせておけばジュースも飲めます!
そんな事言ったってズボン履いててもそのままジュースは買えますよーんて声はあると思います。
私もそれは知ってます!
しかしやはりドラミングは一種のスポーツだと捉えて頂ければ、
やはり中高時代体育の時間が終わったあとどれだけ短パンで飲むジュース!!
どれだけ美味しかったか!!
そうです☆☆ジャージより短パンなんです!!
思い出してください。
おわかり頂けましたか?
おかわり頂けますか?
ワハハ*(^o^)/*
先ずは最近のお気に入りの一枚から。
こちらは、全体的にマリワナ柄が施されユーモアに富んだ一品。
ミュージャンの方が製作したのでしょうか?
きっと私の様な人間の麓に行き渡ることを望んでいたのでしょう!
去年のフジロックでも履いて行ったのですが外国人の方にかなりモテましたw
調子に乗ってピザをオーダーしたのかしてないのかは秘密にしておきましょう。
実際この短パンちゃんとの出会いは、私の住む横浜の白楽とゆう街には昔ながらの趣きが残る六角橋商店街が御座いまして、春から秋に掛けてヤミ市が地元の方々と共にそれこそベリィダンスやbandなど様々な催し物と共に確か隔週末に行われる町興しイベントでの出会いでした♪♪
やはり、神奈川大学(10年位前駅伝優勝)が近くに在るので皆さまの若いカラダを張ってこの街を護って頂いております*(^o^)/*
そんなあるヤミ市にフラッと出掛けたところひとりの青年が短パンちゃんをおもむろに渡して来ました。
一瞬目を疑ったのですが、コレは正に私が今探し求めて居た様な柄の短パンちゃんではありませんか!
てな具合で、私とマリワナ柄のかわいい短パンの出会いと共に現在のTHE SUZANでもステージ衣装となっている
短パンちゃんご紹介させて致しましたー*(^o^)/*
次回はまた違う短パンちゃんをどうせなら一つずつご紹介させて頂きます!
ありがとうございました♪♪