第2開
今回はドラムスマンです。
(ここではドラマー超えてドラムになる為の大切な心意気を人それぞれへ説いています。)
さて、今回は、夏の日照りや寒い日の雨風をしのぐ方法について説明していきましょう!
暑い夏の日はドラムを着れば日差しがしのげます。
ドラマー超えてドラムに成ってしまうわけです。
そうすれば、うなだれているアナタの周りの友人も暑さを忘れ、
アナタのその衣服を、寄ってたかってドカドカ叩きにくるでしょう。
皆の汗がシャワー状態と成り、
アナタの火照った体を冷やしてくれる様な、
状態ではない事に一番最後に気付き、
そのまま海や、川へと、泳ぎにいってしまうでしょう。
勿論ドラムは着たままなので、
あっという間に水が入って来て、
溺れそうになる事は、絶対とイータイ。
そんな時に冷やっとする、
その感覚こそが、命のドラミングの冷却状態と言えます。
かなり涼しいです。
僕は2度も体感しました。
生きている意味をドラムを通して体感しました。
もっと溺れなれして呼吸も安定する経験値が付いたら、
もっと潜って魚達にもドラムを叩かせてあげたいと思っています。
その内実現してしまうでしょう。
p.s
鳩の餌はパン粉などで、呼び余せると良いそうです。
竜巻太郎も雑誌で
(インディーズなんチャラ?)読んだ記憶が有ると、聞きました。。。