『アニマルペン』として再生されたスティック
ドラマー達の血の滲むような修練によって
折れてしまうドラムスティックも捨ててしまえばただの木でしかない。
そのスティックに、エコミュージックが魂を再び吹き込む。
リズムセクションの守護神として、このミニチュアスティックを身につければ、
数々の試練を乗り越える大きな勇気を手にするだろう。
ドラムスティックの再利用!MADE IN JAPAN
ドラム・スティックは木材という性質上、折れ方、削れ方は様々です。
ドラマーの人数だけ折れ方があるといっても言い過ぎではありません。
この一見しただけではただの「折れた木」でしかないスティックを
北海道に拠点を定めるデザイナー鈴木鵬生が削りだします。